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「鈴鹿8耐」へ抱負 エスパルス・ドリームレーシング

7/17(月) 7:45配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 国内最高峰のオートバイ耐久レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(27~30日、三重・鈴鹿サーキット)に初出場するエスパルス・ドリームレーシング(静岡市清水区)の参戦記念パーティーが15日、静岡市内のホテルで開かれた。

 チームの代表でレーシングライダーを務める生形秀之さん(40)は、スポンサーらが集まった約50人の前で「チェッカーフラッグを受けるのも困難なレースだが、挑戦すること、覚悟することの大事さや、8耐の魅力を多くの人に伝えたい」と抱負を述べた。

 全日本ロードレース選手権J―GP2クラスを主戦場としてきたが、「静岡、清水の名を世界に広めたい」と40回記念大会となる鈴鹿8耐への参戦を決めた。4月に予選会を突破し出場が決まった。

 日々のトレーニングをこなしながら、資金集めなども行ってきた生形さんは「忙しかったが、6位以内、チャンスがあれば表彰台を目指すチームをつくるために妥協はできなかった」と話す。

 6月末にチームのペアライダーとしてドイツ人の若手実力派、マーセル・シュロッター氏(24)との交渉がまとまり、今月には鈴鹿のコースで5日間練習走行するなど準備は着々と進んでいる。

静岡新聞社