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全国高校野球静岡大会2回戦 浜松球場(16日)

7/17(月) 8:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■相良・沢入 13奪三振

 ▽2回戦(浜松第1試合)

 相良

 121011000―6

 000000100―1

 掛川工

 ▽本塁打 大窪(相)

 ▽三塁打 松浦大(相)

 ▽二塁打 和泉(掛)

 ▽暴投 池田(掛)

 ▽試合時間 2時間6分

 【評】相良が序盤から着実に得点を重ね、掛川工を下した。

 相良は初回、先頭の松浦大が三塁打で口火を切ると、併殺プレーの間に本塁を踏んで先制。二、三回に加点し、五回には大窪の本塁打でリードを広げた。先発沢入は一人で投げ切り、13奪三振の力投を見せた。

 掛川工の反撃は七回の1点にとどまった。



 ■浜松北 終盤に集中打

 ▽2回戦(浜松第2試合)

 浜松北

 000200410―7

 001011000―3

 榛原

 ▽本塁打 安間(浜)

 ▽三塁打 前川、田中(浜)桜庭(榛)

 ▽二塁打 坪井(浜)成岡(榛)

 ▽暴投 坪井(浜)

 ▽試合時間 2時間22分

 【評】浜松北が終盤の集中打で榛原とのシーソーゲームを制した。

 浜松北は1点を追う四回、岡本の適時打などで逆転。六回に再びリードを許したが、直後の七回に長短5安打を集中させて一挙4点を奪った。ロングリリーフの坪井は五回以降を2点に抑えた。

 榛原は相手を上回る13安打を放ったが得点に結び付かなかった。



 ■右方向を意識 打撃練習成果

 初戦のコールド勝ちで波に乗る浜松北打線が、七回に火を噴いた。2死から坪井の二塁打で追い付くと、さらに1番から3番が連続適時打。勝ち越し打の前川は「きわどい展開だったが、自信を持って戦えた」と胸を張った。

 初戦後の1週間、榛原の左投手を想定して角度のある球を右方向へ打ち返す練習に取り組んだ。11本の安打のうち、本塁打を含め8本が中堅から右への打球。増井監督は「皆迷いなく振り抜けていた」と成果を強調した。

 3回戦では強豪の静岡が待ち受ける。田中主将は「チームに勢いはある。気持ちで負けず立ち向かっていく」と表情を引き締めた。

静岡新聞社