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全国高校野球静岡大会2回戦 島田球場(16日)

7/17(月) 8:02配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■島田商、8回に猛攻

 ▽2回戦(島田第1試合)

 島田商

 01011018―12

 00300000―3(8回コールド)

 島田樟誠

 ▽本塁打 鈴木瑞(樟)

 ▽二塁打 海野、菊地、堀野、落合(商)八木大翔(樟)

 ▽暴投 石原(商)八木大昂、落合(樟)

 ▽三重殺 島田樟誠1

 ▽試合時間2時間28分

 【評】島田商が八回に打者一巡の猛攻を仕掛け、島田樟誠を八回コールドで退けた。

 島田商は拙攻続きだったが、七回に菊地の適時打で勝ち越した。八回には5安打に四球や敵失を絡めて8点を奪い、試合を決めた。

 樟誠は三回、鈴木瑞の3点本塁打で逆転。四回には三重殺を完成させたが、勢いに乗り切れなかった。



 ■島田対決、樟誠下す

 島田勢対決は、11年ぶりのシードで初戦を迎えた島田商に軍配が上がった。序盤こそ島田樟誠に苦しめられたが、終わってみれば先発全員の15安打で12得点。伝統校が頂点に向けて弾みをつけた。

 島田商は集中打が持ち味だ。七回に菊地の適時二塁打で1点を勝ち越すと、八回に本領を発揮した。代打成瀬の安打を皮切りに畳み掛け、打者一巡の猛攻で一挙8得点。粘投の主戦石原を援護した。

 池田監督は「次の試合につながる積極的な打撃だった」と振り返り、4安打2打点と気を吐いた2年生菊地は「昨日から試合が楽しみでうずうずしていた」と笑顔を見せた。

 次戦の相手は加藤学園。海野主将は「力のある学校だが、冷静さを保てば勝てるはず」と自信をのぞかせた。



 ■常葉大橘が6回 コールド

 ▽2回戦(島田第2試合)

 静岡西

 000000―0

 330202x―10(6回コールド)

 常葉大橘

 ▽二塁打 夏目、加茂2、加部(常)

 ▽捕逸 広野(静)

 ▽ボーク 白鳥(静)

 ▽試合時間 1時間55分

 【評】常葉大橘が序盤から畳み掛け、静岡西に六回コールド勝ちした。

 常葉大橘は初回に進士の適時打などで3点を先取。二回に夏目、加茂の連続二塁打などで3点を加え、大勢を決めた。河村、永田の継投で無失点に抑えた。

 静岡西は三回、3連打でつくった満塁の好機を逃すなど、あと一本が出なかった。

静岡新聞社