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チェルシー、オーバメヤン獲得を希望 ドルトムントは「数日待つ」

7/17(月) 14:02配信

ISM

 チェルシー(イングランド)がドルトムント(ドイツ)FWピエール・エメリク・オーバメヤンの獲得を望んでいるようだ。英『スカイスポーツ』が現地時間16日(以下現地時間)に報じた。

 FWジエゴ・コスタの退団が濃厚なチェルシーは、夏のマーケットでワールドクラスのストライカー獲得を画策している。アントニオ・コンテ監督はその候補として、オーバメヤンやレアル・マドリー(スペイン)FWアルバロ・モラタ、トリノ(イタリア)FWアンドレア・ベロッティを望んでいるとみられる。

 『スカイスポーツ』は、ドルトムントが7000万ポンド(約103億2000万円)ならオーバメヤンを放出するとし、選手がクラブに移籍を志願したと伝えている。

 オーバメヤンにはミラン(イタリア)やパリSG(フランス)からの関心も報じられている。一方、噂されていた天津権健(中国)移籍は消滅したようだ。

 ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは、「個人的には残ってほしいが、彼がもっと稼げるクラブはこの地球にいくつか存在する」と、移籍の可能性を認めている。

 一方でヴァツケCEOは「もう数日待つが、それ以上はない」と、期限が迫っているとも強調。『スカイスポーツ』は、ドルトムントが24日のスイスキャンプのスタート前にオーバメヤンの去就問題が片付くことを望んでいると報じた。

 オーバメヤンは昨季のブンデスリーガで32試合に出場し、31ゴールを挙げて得点王に輝いた。公式戦では40ゴールをマークしている。

最終更新:7/17(月) 14:02
ISM