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コイぶっち斬りローテ!野村、大瀬良、中村祐でトラ叩いて22日にもM点灯だ

7/17(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 広島が17日からの2位・阪神との甲子園3連戦を前に先発ローテーションを再編した。1戦目は野村、2戦目は大瀬良、3戦目は中村祐の見込み。最短で22日に優勝へのマジックナンバーが点灯する可能性があるなか、ここまで5勝6敗と負け越している難敵に、球宴休みでリフレッシュした右腕3人をぶつけて一気に突っ走る。

 好調で、そして元気な順に虎にぶつけていく。8ゲーム差で首位を独走する広島の後半戦の最初のカードは敵地での阪神との直接対決だ。ここで3連勝すれば、最短で22日に点灯する優勝マジックがより現実味を帯びてくる中、まず初戦は、今季阪神と初対決となる野村がマウンドに上がる。

 「(阪神打線は)若手とベテランがうまくかみ合っている。(後半戦)いいスタートを切れるように頑張りたい」

 チームは今季対阪神5勝6敗。5月6日の甲子園では球団史上22年ぶりの9点差からの逆転負けも喫している。緒方監督はこの状況を打破するために、先発ローテーションを再編した。

 球宴休みをはさんで中6日で1戦目に登板する野村は今季14試合で5勝3敗、リーグ3位の防御率2・55と安定している。2戦目は中8日で5戦無敗の大瀬良、3戦目は球宴期間中に2軍から合流した中村祐が先発する見込みだ。

 当初は7勝の岡田、8勝の薮田、3連勝中のジョンソンを投入するプランもあったが、岡田は3戦連続白星なし。薮田は岡田とともに球宴メンバーに選ばれ、登板したため回避。ジョンソンは野村と登板カードを分けるため21日の中日1戦目(マツダ)に回ることになった。

 「先発としての役割を果たすことができればいい」と野村。直接対決で首位を固めて、リーグ連覇へ、そして最短22日のマジック点灯へ突き進む。