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オリ、真央ちゃんご飯でアクセル全開!管理栄養士に河南氏が就任

7/17(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 真央ちゃんパワー注入!! オリックスが管理栄養士の河南(かわなみ)こころ氏(43)と契約したことが16日、分かった。河南氏は、2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストの浅田真央さん(26)らをサポートしてきた、栄養指導や食事管理のスペシャリスト。大阪・舞洲の選手寮を拠点に、Aクラス浮上を目指す猛牛戦士の胃袋を支える。

 後半戦へ、新たな“助っ人”が加わった。かつて、フィギュアスケート女子の浅田真央を支えた河南こころ氏が球団の管理栄養士に就任した。

 「フルタイムで働きます! 栄養価が高いものをそろえても、残してしまっては本末転倒。選手に食べてもらえるメニューを提案したいです」

 河南氏は2008年から3年間、国民的ヒロインの専属栄養士として活躍。2010年のバンクーバー五輪銀メダル獲得までの道のりを支援した。その後もバレー、ラグビーなど一流プレーヤーを補助。今回、球団トレーナーと面識があった経緯から白羽の矢が立った。

 拠点は大阪・舞洲の選手寮。1軍戦力ではドラフト1位・山岡泰輔投手(東京ガス)、同2位・黒木優太投手(立正大)の両右腕をはじめ、正捕手の若月、若き大砲の吉田正らが生活する。すでに、大半の寮生とは個人面談を終え、「増量したい」という多くの意見を元に個別の必要摂取カロリーを割り出し、アプローチしていくという。

 経験値の少ない若手が勝負の夏を乗り切るためには、食事がカギを握るのは言わずもがな。「夏バテしないことが大事。こだわったものより食べやすいものを」と河南氏。疲労回復に役立つビタミンB1が豊富な豚のしょうが焼きといった、馴染みの料理を食卓に並べ、品目数を取れる工夫をこらしていく考えだ。

 また、「真央ちゃんは自分で食事を制御していた面もあった。そういう選手が日本を背負うと思う」と話す。選手にとっては、世界で戦うアスリートの思考、ノウハウを知る絶好の機会になる。

 今月1日から指導を開始。この日、舞洲サブで1軍メンバーにあいさつを終えた河南氏は今後、1軍本隊にも携わる意向だ。借金「3」、リーグ4位からのAクラス浮上に「真央ちゃん式メソッド」が一役買う。

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