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レッサーパンダの赤ちゃん誕生 東伊豆・熱川バナナワニ園

7/17(月) 8:25配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園で、ニシレッサーパンダの三つ子の赤ちゃんが誕生した。自力で巣箱の外に出る9~10月ごろ一般公開する予定。

 三つ子は7月8日の夕方に生まれた。体長は携帯電話より少し大きい15~20センチ。母親の乳を飲みながらすくすくと育っている。性別は分かっていない。まだ毛の色は薄く、耳としっぽも小さいが、成長に伴って親に似た体形や模様になる。

 レッサーパンダは子育てにとても神経質なため、飼育員は慎重に様子を見守っている。ただ、オランダから「嫁入り」した母親のオリビアは今回が3回目の出産で、「子育てはベテラン」という。

 ヒマラヤ系のニシレッサーパンダは中国系のシセンレッサーパンダに比べて小柄で、白い顔と明るい毛色が特徴。大人になると、体長50~60センチ、体重4~5キロに成長する。国内では唯一、熱川バナナワニ園が飼育する。

静岡新聞社