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清宮が満塁本塁打、高校通算105号 早実コールド勝ち

7/17(月) 10:24配信

朝日新聞デジタル

 第99回全国高校野球選手権西東京大会で17日、強打者・清宮幸太郎(3年)を擁する早稲田実は4回戦で芦花と対戦。清宮は七回1死満塁から左越えに本塁打を放ち、高校通算本塁打数を105とした。試合は14―0で七回コールド勝ちした。

【写真】早稲田実―芦花 七回表早稲田実1死満塁、清宮は左越えに満塁本塁打を放ち、ベンチで仲間と喜びあう=ダイワハウス八王子、林敏行撮影

 清宮は外角の甘い球を見逃さなかった。七回の打席、カウントは2ボール1ストライク。逆らわずに芯で捉えた打球は左翼席に飛び込んだ。

 一回1死一塁の第1打席で右前安打を放ち、チャンスを広げた。その後、4番野村大樹(2年)の中前適時打などで早稲田実は2点を先行した。清宮の第2打席は二回1死一塁で四球。その後、野村の右翼線適時三塁打で一気に生還した。第3打席は四回無死一塁で二飛。第4打席は五回2死満塁の好機だったが、再び二飛に倒れた。

 捕手の野村は3回戦の南平戦で、投球間にマスクを外しているとき、相手選手の振ったバットが鼻付近に当たり、負傷交代していた。この日は、守備のときだけフェースガードをして出場した。

朝日新聞社