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夏の夜は幻想的な松山城を 光のおもてなし「恐竜」などオブジェ輝く

7/17(月) 7:55配信

産経新聞

 松山城(松山市)の本丸広場などを夜間、光のオブジェやイルミネーションで彩る光の散歩道が始まり、多くの家族連れらでにぎわっている。点灯は午後6時半~9時半。8月14日まで。

 松山市の「光のおもてなしin松山城2017」で、オブジェは冬季に広島市で行われる「ひろしまドリミネーション」で使われた電飾などを移設して使用している。両市が市民交流の活性化をめざしてコラボした。

 天守前には「恐竜」や「みかんの馬車」などのオブジェを展示し、筒井門も「宮島の大鳥居」などを置いて幻想的なムードに。オブジェとイルミネーションは31種あり、計26万球が夏の夜に輝く。福岡市から帰省しているという河野小春ちゃん(5)はみかんの馬車に乗り、「お姫様になった気分で楽しい」と喜んでいた。

 イベント期間中の金・土・日曜と祝日、最終日はロープウエーの運行を午後9時半まで延長。8月11~14日は天守も同9時まで夜間営業し、夕方は本丸広場でビアガーデンを開く。この4日間は点灯時に浴衣や着物で訪れるとロープウエー乗車が無料になる「ゆかたデー」も行う。

最終更新:7/17(月) 7:55
産経新聞