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【高校野球栃木大会】攻め自在、白鴎足利8強

7/17(月) 7:55配信

産経新聞

 第99回全国高校野球選手権栃木大会は大会8日目の16日、県営と宇都宮清原の両球場で3回戦4試合が行われ、シードの白鴎大足利、ノーシードの文星芸大付、国学院栃木、真岡が準々決勝に進んだ。

 県営球場では、国学院栃木と佐野日大が激突。佐野日大は相手のボークで先制したが、直後の二回、国学院栃木が伊藤、佐藤の適時打で逆転。同点に追い付かれた直後の八回も相手の暴投と野沢のスクイズで2点を奪い、シードの佐野日大に競り勝った。文星芸大付に挑んだ小山北桜は二回に長島の右前先制打や古島の三塁打などで4点を挙げたが、文星芸大付が三回に6安打を集中して逆転。六、七回には葭葉が2打席連続の3点本塁打を放つなどして一気に突き放し、七回コールド勝ちした。

 宇都宮清原球場では、真岡が同点の延長十回、1死満塁で代打・波多野が初球スクイズを決めて11年ぶりのベスト8進出。大石と桜井の継投で1、2回戦に続く1点差勝ち。矢板東は大森が13奪三振の力投。七回に松平の適時打で追い付いたが、惜敗で涙をのんだ。

 足利勢対決となった白鴎大足利と足利工は、春季県大会優勝の白鴎大足利が五回に5安打を集中し6点を奪うなど12安打の猛攻で足利工にコールド勝ちした。

 16日は両球場で3回戦の残り4試合が行われる。

最終更新:7/17(月) 7:55
産経新聞