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1番打者から始まるはずが…打順飛ばしそのまま試合進行

7/17(月) 19:02配信

朝日新聞デジタル

(17日、高校野球東東京大会 関東一13―4堀越)

 17日の全国高校野球選手権東東京大会4回戦・関東一―堀越で、関東一が誤って打者1人の打順を飛ばし、そのまま試合が進行した。

 関東一は、五回表2死一塁で一塁走者が二盗を試みたが、1番打者が捕手の送球を妨害した。しかし、捕手の送球で二盗は阻止されてタッチアウトに。野球規則によると、このケースで走者がアウトになった場合は、捕手への妨害はなかったものとみなされる。

 六回の攻撃は、本来なら1番打者から始まるが、誤って2番打者が打席に入った。堀越が誤りを指摘すればアウトを一つ取ることができたが、アピールをしなかったため、試合は進んだ。

 野球規則では、審判員は誤りに気づいても注意してはいけないことになっている。

朝日新聞社