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頼もしい中軸、後半戦も=デスパイネと内川-プロ野球・ソフトバンク

7/17(月) 20:39配信

時事通信

 オールスターで最優秀選手(MVP)に輝いたソフトバンクのデスパイネと内川が、勢いそのままに後半戦最初の試合で活躍。チームを逆転勝利に導いた。

 まずは5番のデスパイネ。0-1の四回、2ボール1ストライクからのスライダーを右翼テラス席へ同点の22号ソロ。「入るとは思わなかった。まずは追いつけてよかった」と一息ついた。

 続く五回は主将の内川。1死二、三塁から柳田が歩かされ、「4番として意地でも走者をかえそうと思った」。初球から4球続けてきた内角球を捉え、中前へしぶとく勝ち越しの適時打。「気持ちで打った。振り切った結果があそこに落ちた」と喜んだ。

 2人に休む時間はほとんどなかったが、気分良く後半戦に入った。内川は「最初の試合は勝ちたいと思うのは当然。安打も出たし、それが適時打になったのでよかった」とうなずいた。

 前半戦は2位で折り返し、ペナント奪回に向けた戦いはこれからだ。「柳田が調子いいので、4番と5番が打てば怖い打線になる」と工藤監督。打撃3部門トップの柳田とともに、12球団屈指の中軸は頼もしい存在だ。

最終更新:7/17(月) 22:21
時事通信