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<サッカー>「世界との差を見せられた」セ大阪・山口

7/17(月) 23:25配信

毎日新聞

 ○セビリア3-1セ大阪●(17日)

 サッカーJ1のセ大阪は17日、大阪・ヤンマースタジアム長居でスペインの強豪セビリアとの親善試合に臨み、1-3で敗れた。

 ビッグセーブを繰り返していたセ大阪のGK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)も限界だった。前半42分、モントーヤのミドルシュートをキャッチし損ねると、こぼれ球をベンエデルに詰められ、ついに先制を許した。

 スペイン1部リーグで2016~17年シーズン4位だったセビリアだが、今月上旬に始動したばかり。トップコンディションにはほど遠いはずだが、圧倒的にボールを支配された。DFの背後を簡単に取られ、パスは速く、寸分たがわず正確だった。そんなセビリアのプレーに、山口は「世界との差を見せられた」。

 交代枠を使い切り、18人が世界トップレベルのプレーを肌で感じた。「学ぶことがたくさんあった。リーグ戦につなげられれば良い経験ができたと言える」と尹晶煥監督。首位を走るリーグ戦で、その価値が問われる。【丹下友紀子】

最終更新:7/18(火) 10:44
毎日新聞