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【2歳馬チェック(中京)】ワグネリアン スター候補!驚愕の末脚32秒6

7/17(月) 10:35配信

スポニチアネックス

 16日、中京競馬場5Rで行われた「メイクデビュー中京」(芝2000メートル)は、福永祐一騎手騎乗のワグネリアン(牡2=友道厩舎、父ディープインパクト、母ミスアンコール)がディープインパクト産駒の一騎討ちを制した。

 中団に控えたワグネリアン。手応えよく外目を追走すると、直線では大外に持ち出されて上がり3ハロン32秒6の末脚で先に抜け出したヘンリーバローズをとらえきった。鼻差の2着にはヘンリーバローズが入り、さらに5馬身差の3着にはスヴァルナが入った。勝ちタイムは2分04秒7(良)。

 父はディープインパクト、母は中央1勝のミスアンコール、祖母は重賞6勝のブロードアピールという血統。鞍上の福永は「満点。言うことなし。競馬が上手で、いい脚も使ってくれた。このまま順調に行ってくれたら」と今後に期待。友道師は「千八から二千の距離を使いたい。来年が楽しみですね」と早くもクラシックの舞台を見据えた。

 次走注目は2着ヘンリーバローズ。ワグネリアンの末脚には屈したが、3着以下は大きく離した。全兄シルバーステートも中京の新馬戦で2着に敗れた後、4連勝している。次走は確勝を期す。

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