ここから本文です

沙羅、スロベニア合宿から帰国 平昌五輪へ「とても大切な年になる」

7/17(月) 8:37配信

スポーツ報知

 ノルディックスキー・ジャンプ女子で16―17年W杯個人総合女王の高梨沙羅(20)=クラレ=が17日、スロベニア合宿を終えて羽田空港に帰国した。

 約2か月間の合宿では、1日あたり6~8本を飛びながら、スキー板の長さなど道具の微調整にもじっくり取り組んだ。「まだ確定には至っていないけど、こういうタイプのが良いというのは決まった。板は短めのものを試している」と明かした。空中での操作性を重視し、体格で決まる規定の長さ(沙羅は最長220センチ)よりも短めの板を選ぶのが現在のトレンド。18年平昌五輪が半年後に迫り「道具のテストや自分の技術面をしっかりやっていかないと。とても大切な年になる」と引き締めた。

 今月末の全日本ジュニア・レディースサマージャンプ朝日大会(北海道・士別市)が、平昌イヤー初戦となる見込み。「いいスタートを切れるようにしたい。何より、楽しんで飛びたい」と目を輝かせた。

最終更新:7/17(月) 12:05
スポーツ報知