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愛甲猛氏“筋肉増強剤”副作用で入院、絶対安静2か月だった

7/17(月) 21:05配信

スポーツ報知

 甲子園のアイドルで元ロッテの愛甲猛氏(54)が17日放送のTBS系「壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち」(月曜・後7時)に出演。現役時代に“筋肉増強剤”を服用したことで、九死に一生を得ていたことを明かした。

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 愛甲氏は自身の成績不振から、当時日本プロ野球球界では禁止規定がなかった“筋肉増強剤”を引退するまでの6年間服用していた、その時の心境を「自分へのもどかしさから、そこに手を出してしまった。何かで変化をもたらして、何とかしたいっていうのが本当のところで、その選択肢を僕は間違えた」と話した。その後ロッテから中日へ移籍すると、増強剤の効果で好成績を残すようになるも、クスリの作用で大きくなった上半身を支える下半身へ負担が大きくなり、現役引退を早めることになったと説明した。

 現役引退から1か月後、突如足に違和感おぼえ、見てみると大きく腫れ上がっていた、その後、胸の痛みに襲われた事を明かした。 病院での検査を受けると「閉塞性動脈硬化症」と診断され絶対安静状態で入院した。筋肉増強剤の副作用から起きてしまったことで、2か月の入院、何とか一命を取り留めた状態だった。

 愛甲氏は「そんなに悪い物ではないっていう認識だった。だけど、筋肉はでっかくなるけど体には害だったっというもの。絶対にやるべきではない」と筋肉増強剤の怖さを口にした。と生死をさまよった過去を赤裸々に語った。

最終更新:7/17(月) 21:36
スポーツ報知