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終盤のトラブルで表彰台を逃したベッテル「僕もキミも、突然タイヤがパンクした。でも誰かの責任じゃない」/イギリスGP

7/17(月) 0:26配信

motorsport.com 日本版

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、レース終盤にタイヤのパンクに見舞われたが、”大惨事”ではなかったと語った。

【写真】レース序盤から激しくポジション争いをしていたベッテルとフェルスタッペン

 イギリスGPの50周目、ベッテルの左のフロントタイヤがパンクしたが、彼はなんとか7位でレースを終えることができた。

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)をアンダーカットするためのピットストップは早すぎたのではないか、フェラーリに責任があるのかどうかとSky Sports F1に尋ねられたベッテルは、こう答えた。

「誰かが非難されるべきだとは思わない」

「後から何かを言うのは簡単だ。でも今は、僕は大丈夫だ。キミ(ライコネン)にも似たような問題が起きたと思うけど、彼のタイヤは、少なくとも僕より5周か6周新しいものだった。僕たちはふたりとも突然ああなったんだ」

「もちろん、もう少し良い結果になっていたはずだった。でも大惨事だったとは思っていない。僕たちには良いマシンがあるし、特にコーナーでは良かった。バランスも問題なかった」

「スタートの時にブレーキから火が出ていて、そのせいでスタートも危うくて、そこから厳しいレースだった」

「マックスをパスできなかったけど、ピットストップで逆転できて、3番手か4番手を走っていた。バルテリ(ボッタス/メルセデス)が迫ってくるのは明らかだったけど、僕はスタートで問題があったから、彼はそこでも恩恵を受けたんだろう」

「全体としては小さなことだったけど、午後は忙しくなったね」

 シーズンの折り返し地点を迎え、ベッテルのルイス・ハミルトン(メルセデス)に対するドライバーズランキングでのリードは、イギリスGPを終えた段階でわずか1ポイントとなった。

Charles Bradley

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