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緑の葉に映える気品のピンク ハスが見ごろ

7/17(月) 8:00配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市堀越の湿地帯で、ハスの花が見ごろを迎えている。透き通るようなピンク色の花が、生い茂る葉の緑色に映える。

 湿地帯はかつて、かんがい用の池として使われていた場所。2000年に地元の人が2、3株のハスを植えたのを始まりに、徐々に株の数が増えた。

 ここ2、3年はイノシシが根のレンコンを掘り、株数が減って花も少なかったが、今年は被害が少なく、株数が多い。6月下旬からつぼみが膨らみ始め、今月初旬に開花が見られるようになった。

 朝早くに開き、午後になるとしぼむことが多い。気品のある大ぶりの花が周囲に涼感を漂わせている。まだつぼみのものもあり、盆ごろまでは咲くという。

 住民有志らで湿地帯周辺の草刈りをするなど世話。今川芳樹・堀越自治会長(67)は「今年は花が多くて、たくさん咲いてくれました。7月いっぱいが見ごろです」と話している。

両丹日日新聞社

最終更新:7/17(月) 8:00
両丹日日新聞

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