ここから本文です

結局アクティブな人向けのワイヤレスイヤホンってどれが一番いいの? 検証してみた

7/17(月) 8:14配信

ギズモード・ジャパン

結局ワイヤレスイヤホンってどれが一番なのでしょうか…。

もし数年前にみなさんが「ジムで使うのにどのワイヤレスイヤホンを買えばいいのでしょう? 」なんて質問をしていたら、ぼくは笑い転げていたと思います。そもそもワイヤレスイヤホンはどの要素から見ても当時は苦笑いしてしまうほど質が悪く、むしろどれを薦めればいいの? とこちらが悩んでしまうほどでしたから。ただみなさん…今はその頃に比べると良い意味であらゆることが変わっていますよ。

【画像】結局アクティブな人向けのワイヤレスイヤホンってどれが一番いいの? 検証してみた

歴史的に見て、ワイヤレスイヤホンの一番の問題は音質ではありませんでした。着け心地と利便性です。本当にミニマルなデザインのワイヤレスイヤホンは、どれもすぐに耳から落下したり、石を耳にはめているかと思ってしまうくらいに重かったりしがちでした。ほかのスタイルのものは、着け心地とバッテリーのもちを改善することができるも、チンピラみたいに見えてしまうガチャガチャしたネックバンドを必要としました。明らかにすぐになくしてしまいそうな専用充電器に関しては、もはや何も言わせないでというレベル。

結局のところ、これらの問題がアクティブな生活スタイルにおいてワイヤレスイヤホンを役に立たないものにしていたわけで、これは未だにチャレンジでもあるのです。ところが今回、市場に出回っている最高級と評価されるワイヤレスイヤホンをいくつかテストしてみて、そのうちのいくつかのモデルが実は運動や日常生活でも十分使えるレベルであるということが分かり、正直私も興奮しました。そうです…一気に私はワイヤレスイヤホン・ブームの虜になってしまったのです。

ファイナリスト選抜方法

正直、ワイヤレスイヤホンは今どこにでもあります。(近くの食材店でPowerbeatsの模倣品を買うこともできるくらい)ただ、史上(市場)最高のワイヤレスイヤホンを見つけるため、私と同僚自身のレビューに加え、信頼できる各社メディアのレビュー情報も参考にしました。それによって最終的に絞り込まれた一握りの会社が、Jaybird、Jabra、Bang & Olufsen、そしてもちろんBeatsです。ちなみに今回Apple(アップル)のAirPodsのような「完全ワイヤレス」型の小型イヤホンは含めませんでした。というのも、このような究極的にミニマルなデザインのワイヤレスイヤホンは激しい運動をすると耳から落下してしまうからです。

最終的な検証単位は、「音質」、「着け心地」、「利便性」の3つとなりました。今回の主要な目的は、アクティブな生活に最適なワイヤレスイヤホンを見つけることですので、簡単に落下してしまう完全ワイヤレス型の小型イヤホンと同じく、ほとんどのネックバンド付きワイヤレスイヤホンも除外することとなりました。専用充電器を必要とする小型ワイヤレスイヤホンに関しては、非常に迷った。こうしたことを全て考慮した上で、多少利便性を欠くも、最高品質のワイヤレスイヤホンを見つけたかったのです。

1/4ページ