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ミランが準備する最後の衝撃、狙うはストライカー4選手

7/17(月) 20:50配信

SPORT.es

ミランはトップレベルのストライカー獲得で今夏の移籍市場に最後の衝撃を与える準備を行っている。
既に10人もの選手を獲得し、総額2億1,100万ユーロ(275億)を補強に費やしている戦列を仕上げるために新オーナーが候補に挙げているストライカー達はピエール=エメリク・オーバメヤン(ボルシア・ドルトムント)、アルバロ・モラタ(レアル・マドリード)、アンドレア・ベロッティ(トリノ)、ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)の4選手である。

■ミランが今夏、獲得した10人の新加入選手は以下の通り。

マテオ・ムサッキオ(ビジャレアル)
リカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク)
アンドレ・シルバ(ポルト)
ハカン・チャルハノール(バイヤー・レバークーゼン)
フランク・ケシエ(アタランタ)
ファビオ・ボリーニ(サンダーランド)
アンドレア・コンティ(アタランタ)
アントニオ・ドンナルンマ(アステラス・トリポリス)
レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
ルーカス・ビリア(ラツィオ)

新オーナーのリー・ヨンホンはこの選手達に違いを作れるストライカーを加える事を望んでいる。
“La Gazzetta dello Sport”は今週日曜日、ドルトムントのガボン人ストライカー、オーバメヤンがミランの指揮官、ヴィンチェンツォ・モンテッラの第1希望だと報じた。
ボルシア・ドルトムントのCEO、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケはもしクラブに興味深いオファーが届けば、移籍に応じる意思がある事をオーバメヤンに伝えている。

数日前、“The Mirror”紙はドルトムントがチェルシーの7,400万ユーロ(96億円)のオファーを断ったと報じている。
ドルトムントはオーバメヤンの移籍交渉を受け付ける期限を7月18日に定めており、ミランが相応なオファーを提示するために残された時間は48時間を切っている。

オーバメヤン同様、ミランはモラタの獲得に乗り出す場合も大枚をはたく必要があるだろう。レアル・マドリードはモラタを手放す場合、少なくとも8,500万ユーロ(約110億円)の回収を見込んでいる。
さらに昨シーズンのセリエA得点ランキング3位のベロッティにトリノが設定している契約解除金は1億ユーロ(130億円)となっている。

最も経済的なのはフィオレンティーナのクロアチア人ストライカー、カリニッチのオプションである。
彼の獲得にかかる移籍金は約2500~3000万ユーロ(32億5,000万円~39億円)になる事が予想される。

また“La Gazzetta dello Sport”はミランがトップレベルのストライカーの獲得に加えて、比較的ローコストで獲得する事ができるアルジェリア人ウインガーのラシド・ゲザル(オリンピック・リヨン)、もしくはポリバレントなカメルーン人アタッカーのエリック・マキシム・シュポ=モティング(シャルケ)を獲得する可能性も否定できないと報じている。

(文:josep coves)

josep coves

最終更新:7/17(月) 20:50
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