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中学生のレシピ、商品化 秦野、地産地消テーマ

7/17(月) 10:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 地産地消をテーマに秦野市内の小中学生から募集した料理コンテストの応募作品が市内の飲食店やパン店など10店で市販されている。市立大根中学校の3年生2人はそれぞれ自慢のレシピが2店舗で採用され、喜んでいる。

 コンテストは8回目。市内の小中学生499点の応募が寄せられた。このうち入選作品の野菜のサンドイッチやサツマイモのきんつばなど8点を市内の飲食店、パン店、ケーキ店がアレンジし、1日から31日まで販売している。

 このうち同中3年の浜田彩花さん(14)考案の「サツマイモと落花生のチーズケーキ」はパン店とケーキ店で販売中。パン店で自作を食べ、「原型がないほどアレンジされていたが、とってもおいしかった」と喜ぶ。

 同級の大庭凛太郎さん(15)も、あんにキュウリを使った「夏のシャキシャキぎょうざ」が市内のラーメン店と中華料理店に採用された。中華料理店の店主の三浦義政さん(45)は「ハクサイやキャベツの代わりにキュウリが入るあっさりした味わい。いいアイデア」と評価した。