ここから本文です

後半戦のパ・リーグはどうなる?

7/17(月) 10:00配信

ベースボールキング

優勝争いは楽天とソフトバンクの2球団?

 オールスターゲームが終了し、いよいよ17日からリーグ戦が再開する。



 楽天は前半戦最後のカードとなった2位・ソフトバンクとの2連戦に連勝し、リーグ優勝した2013年以来、4年ぶりに首位で後半戦を迎えた。2位は1.5差でソフトバンク、3位・西武、4位・オリックス、5位・日本ハム、6位・ロッテという順位となっている。

 やはり気になるのは、楽天とソフトバンクがデッドヒートを繰り広げている優勝争い。ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏も、3位・西武と2位・ソフトバンクまでのゲーム差が「7」と開いているため「ゲーム差を考えたら、(楽天とソフトバンクが)争いそうですね」と予想する。

 優勝を争う上でカギとなる直接対決は、後半戦に12試合残されており、日程を見ると前半の6試合は楽天の本拠地・Koboパーク宮城、後半の6試合はソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームとなっている。

【楽天 vs ソフトバンク戦の残り試合】
7月25日(火)Koboパーク宮城
7月26日(水)Koboパーク宮城
7月27日(木)Koboパーク宮城
8月18日(金)Koboパーク宮城
8月19日(土)Koboパーク宮城
8月20日(日)Koboパーク宮城
9月1日(金)ヤフオクドーム
9月2日(土)ヤフオクドーム
9月3日(日)ヤフオクドーム
9月23日(土)ヤフオクドーム
9月24日(日)ヤフオクドーム
9月25日(月)ヤフオクドーム

 優勝争いが佳境となる9月に、ソフトバンクがホームで戦う日程となっているが、里崎氏は「正直そこまで(ホームで戦うことは)関係ない」と話し、ホームで戦うことが必ずしも有利になるわけではないとの見解を示す。実際、前半戦の直接対決13試合は楽天の8勝5敗で、楽天のホームでは3勝3敗の五分ながら、ソフトバンクのホームではビジターの楽天が5勝2敗と勝ち越している。

 また、楽天の消化試合数はソフトバンクより8試合少ないが、それはペナントレースの正念場となる夏場に過密日程となることも意味する。それが今後の優勝争いにどういった影響を及ぼすのか、気になるところだ。

1/2ページ