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フェラーリがベッテルに総額155億円の3年契約をオファーとの報道

7/18(火) 11:55配信

TopNews

フェラーリがセバスチャン・ベッテルに対し、2018年から3年間の契約延長をオファーしたようだと伝えられている。

2015年にフェラーリへ移籍し3年契約を結んでいたベッテルだが、その契約は今季で満期を迎える。

そのベッテルについては、以前からメルセデスAMGが食指を動かしていると言われており、最近のうわさでは2018年で契約が切れるルイス・ハミルトンの後任として2019年にベッテルを獲得することを望んでいるようだとも言われている。

■メルセデスが2019年にベッテル獲得を画策?

7月3日に30歳の誕生日を迎えたベッテルは最近スイスの自宅でバースデーパーティーを催し、そこにメルセデスAMGのエグゼクティブディレクターを務めるトト・ヴォルフも招待していた。

2014年までベッテルのボスであったレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、「トトが彼(ベッテル)の耳元で、(フェラーリと)1年だけ延長してよ、とささやいたんじゃないかと思うよ」と語り、次のように付け加えた。

「そして、おそらくフェラーリは“3年契約を結ぶか、あるいは何も結ばないかだ”と言っているんじゃないかな」

■フェラーリがすでにベッテルに新たな3年契約をオファーか

そんな中、フランスの『Auto Hebdo(オト・エブド)』がこのほど、フェラーリがベッテルに対し総額1億2千万ユーロ(約155億円)に及ぶ3年契約を提示していると報じた。

その記事によれば、ベッテルはもし自分がフェラーリにとどまるとすれば、それには現在のチームメートであり友人でもあるキミ・ライコネンも残留させることが条件だと主張しているのだという。

■ベッテルの去就がドライバー市場を左右

そして『Auto Hebdo(オト・エブド)』は、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネはそのベッテルの要求をのみ、ライコネンに対しても5百万ユーロ(約6億4,400万円)の1年契約を提示しているとも伝えている。だが、ライコネン本人はまだこのオファーに対して明確な意思表示はしていないという。

ホーナーは、来季以降に向けたドライバー市場について次のように語っている。

「ドライバー市場の状況はセバスチャン・ベッテル次第だと思うよ。だが、はっきりしているのは、レッドブル・レーシングには何の変化もないということさ」

最終更新:7/18(火) 11:55
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