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文化の祭典、第41回全国高総文祭「みやぎ総文2017」7/31開幕

7/18(火) 12:45配信

リセマム

 第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)まであと2週間を切った。開催日程は7月31日から8月4日。各都道府県では次々と参加者に対する壮行会が実施されており、会場となる宮城県内でも少しずつ大会参加者の歓迎ムードが高まってきているという。

みやぎ総文2017 一般参観可能会場および日時一覧

 全国高等学校総合文化祭(全国高総文祭、総文祭)とは、全47都道府県を代表する高校生が集結し、演劇や合唱、吹奏楽、美術・工芸や写真、放送、囲碁、将棋など、規定の19部門において日頃の芸術文化活動の成果を発表する場。運動部の最高峰「全国高等学校総合体育大会(高校総体、高総体)」と対をなす、文化の祭典だ。

 昭和52年から毎年8月上旬に開催されており、開催地は各都道府県持ち回りで実施。第41回目にあたる平成29年(2017年)は、宮城県が開催地となった。全国高等学校文化連盟によると、総文祭は全国から約2万人の高校生が集まり、開催地の一般市民も含め会期中の観覧者は約10万人になるという。

 「みやぎ総文2017」のWebサイトでは、一般参観が可能な大会行事情報を公開中。開会日にあたる7月31日に行われる総合開会式の参観はすでに締め切られているが、Webサイトでは同日に仙台市内宮城野区の宮城野通で行う「パレード」の情報も掲載中。全国の高校生約2,000人が集結し、パレードを行う。時間は午後4時半から。一般参観が可能な部門を観覧する場合は、外では熱中症に注意するほか、演奏中の入退室や観覧上のルールなど、参加者の迷惑とならないように配慮したい。

 各部門や会場、内容や日程の詳細はすべてWebサイトで確認できる。みやぎ総文のテーマは「集え伊達の地に 創造の短冊に思いをのせて」。Webサイトでは宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」がみやぎ総文について案内中だ。

《リセマム 佐藤亜希》

最終更新:7/18(火) 12:45
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