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全国高校野球静岡大会2回戦 島田球場(17日)

7/18(火) 12:32配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■​序盤のリード 沼津商が守る

 ▽2回戦(島田第1試合)

 沼津商

 031001000―5

 001000000―1

 浜松西

 ▽二塁打 河野、金崎2(沼)

 ▽暴投 佐藤(沼)平野2(浜)

 ▽野選 平野(浜) 

 ▽妨害出塁 鈴木翔(浜)

 ▽試合時間 2時間9分

 【評】沼津商が序盤のリードを守り、浜松西を退けた。

 沼津商は二回、島松の犠飛、金崎の適時打などで3点を先取。三回は河野の二塁打から好機を広げ須磨のスクイズで加点した。主戦佐藤は6奪三振1失点で完投した。

 浜松西は散発4安打と打線が沈黙。三回に敵失などで1点を返すにとどまった。



 ■​浜松東打線が爆発

 ▽2回戦(島田第2試合)

 浜松南

 0040100―5

 000183×―12(7回コールド)

 浜松東

 ▽三塁打 嶋(南)

 ▽二塁打 名倉(南)大橋、鈴木雄、粟倉、板倉(東)

 ▽暴投 馬場2、河合、太田(南)板倉(東)

 ▽試合時間 2時間29分

 【評】浜松東の打線が爆発し、浜松南に逆転勝ちした。

 浜松東は4点を追う五回、山下、粟倉の連続適時打など打者一巡で8点を奪って逆転。六回も敵失などに乗じて3点を加え勝負を決めた。

 浜松南は三回に嶋の適時三塁打などで4点を先行したが、五回以降に投手陣が打ち込まれた。



 ■定期戦で惜敗 リベンジ果たす

 浜松勢対決は集中打で大量点を奪った浜松東に軍配が上がった。浜松南には今年の定期戦で惜敗。「リベンジ」を掲げ、チーム一丸で勝利をつかんだ。

 中盤まで4点を先行されたが、五回に打線が爆発した。山下、粟倉の連続適時打など6長短打、打者13人の猛攻で8得点。チームにとって大量点は珍しく、池村監督も「一人一人が役割を果たしてくれた」とたたえた。

 富岳館との1回戦から2試合連続コールド勝ち。特に格上の浜松南に逆転勝ちして勢いに乗る。3回戦は東部の強豪、日大三島。チーム目標の「必笑」を忘れず挑戦者として臨む。

静岡新聞社