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【K-1】日菜太が再起戦「強い自分を見せたい」

7/18(火) 7:10配信

イーファイト

 9月18日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~』の追加対戦カードが、7月17日(月)都内にて行われた記者会見で発表された。

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 REBELS 70kg級王者・日菜太(クロスポイント吉祥寺)が、WAKOヨーロッパ王者セルジオ・サンチェス(スペイン)と再起戦を行う。

 日菜太は6月に行われた「第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」の1回戦で、Krush -70kg王者ジョーダン・ピケオーに敗れ悲願であったK-1王座に就くことが出来なかった。

「6月のトーナメントで必ず優勝すると言って優勝出来なかった自分にガッカリした。思ったより強くない自分にガッカリしました。でも、ベルトを巻くことを約束したので、これからベルトを巻ければ嘘じゃないと自分で解釈したので前へ進んで、カッコ悪い自分じゃない自分になるために上がることにしました。タイトルマッチまで上がっていきたいと思うので、自分の価値を勝って証明したい」と、日菜太は再起を決めた理由を語る。

 前回の試合が終わってから2日後に今回のオファーをもらったが、1週間は進退も含めて考える時期があったという。

「自分が評価されているとは思わないが、自分に戦いたい気持ちがあった。せっかくいろいろ戦って新生K-1の舞台に出てきたので、これでやめますとなったら何で出てきたのか分からない。がっかりする人が大勢いるので、もう少しやりたいと思いました」

 サンチェスはボクシング主体のスタイルで“ダイナマイト”の異名を持ち、戦績は48勝(14KO)7敗。しかし、日菜太はあまり対戦相手の情報は得てないと言い、「今回は相手云々ではなく、前回気負いすぎたので自分を出せれば、と。前回は本当に凄い練習をしたのでやりすぎて疲れてしまったのがあったのかなと思います。思ったより動けなかったので、今回は肩の力を抜いて楽しみたいと思います」と自分次第だという。

「トーナメントで優勝したチンギス・アラゾフ、ピケオー、そして自分がK-1スーパー・ウェルター級のトップ3」との日菜太発言に、「準優勝した城戸康裕選手は?」との質問が飛ぶと、日菜太は「上手いとは思いますが、自分とやったら一方的になると思います」と答えた。

 そして「強くなっていると自分では思っているので、強い自分を見せたいです。アラゾフは24歳で、俺(日菜太は30歳)より年上にしか見えませんが、そういう世代と戦えることはやりがいがある。自分を信じているし、まだやりたい自分もいる。周りの人がもう見たくないという試合をしなければ、この最高のリングに立っていたい」と、現役に懸ける気持ちを語った。

最終更新:7/18(火) 7:10
イーファイト