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〔NY外為〕円、112円台後半(17日)

7/18(火) 6:30配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け17日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日本が祝日で商いが薄くなる中、持ち高調整が中心となり、1ドル=112円台後半に軟化した。午後5時現在は112円58~68銭と、前週末同時刻(112円49~59銭)比09銭の円安・ドル高。
 この日のニューヨーク市場は112円41銭で取引を開始。朝方に発表された7月のニューヨーク州製造業景況指数は前月比で低下、事前の予想も下回ったが、市場の反応は薄く、その後も円は112円台前半で強含みに推移していた。
 しかし、午前中ごろには円が幾分買われ過ぎた反動から売り戻され、円はいったん112円87銭に下落。この日は日本が祝日で商いが薄かったため、値動きがやや荒くなったもよう。
 ただ、利益確定のドル売りに加え、先週のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言を受けて追加利上げペースが鈍化するのではないかとの観測も広がっているため、引き続きドルの上値も重かった。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.1473~1483ドル(前週末午後5時は1.1464~1474ドル)、対円では同129円23~33銭(同128円98銭~129円08銭)。

最終更新:7/18(火) 9:27
時事通信