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神戸 高齢者5人殺傷事件 容疑者の足取り明らかに

7/18(火) 20:12配信

関西テレビ

神戸市北区で高齢の男女3人が死亡、2人が重傷を負った事件で祖父を殺害した疑いで逮捕された男の足取りが明らかになりました。

無職の竹島叶実容疑者(26)は、16日、神戸市北区の自宅で同居する祖父の南部達夫さん(83)を金属バットや包丁で殺害した疑いで、17日再逮捕されました。

調べによりますと、南部さん殺害現場の自宅では、妻の観雪さん(83)と竹島容疑者の母親の知子さん(52)も竹島容疑者から同様に襲われました。

その後、竹島容疑者は、凶器を持ったまま自宅を出て、現場近くに住む辻やゑ子さん(79)と前北操さん(65)を次々と襲撃。

さらに、男女2人の姿を目にします。

【竹島容疑者に追いかけられた男性】
「女性が追いかけられていた。ぱっと行くと犯人が正面から来たので。無表情。威嚇するんでもなく声をあげるんでもなくじっとこっちを見て、向かってくるので、怖かった」

【男性を追いかける竹島容疑者の目撃者】
「男性が逃げて、その後小走りに追いかけてた。右手に光るものを持っていた。刃物もっとんのや・・と」

【記者】
「凶器を持って迫ってくる竹島容疑者から逃れるため、男性と女性は、この道を走って逃げました。そして、この線路を越えてあちらにある民家に助けを求めていきましたが竹島容疑者がなおも追ってきたということです」

近くの神社付近で取り押さえれるまで、執拗に動き続けた竹島容疑者。

調べに対して黙秘を続けていますが、警察は、強固な殺意があったものとみて調べを進めています。

最終更新:7/19(水) 0:57
関西テレビ