ここから本文です

秋篠宮ご夫妻 開港150年目の神戸を巡る 帆船や異人館

7/18(火) 20:16配信

神戸新聞NEXT

 秋篠宮ご夫妻は18日、神戸港開港150年目を記念するイベント「海フェスタ神戸」の式典などに出席されるため、1泊2日の日程で神戸市入りされた。この日は神戸港に停泊していた海技教育機構の練習帆船「海王丸」などを視察した。

【写真】城館風を見学する秋篠宮ご夫妻

 「海王丸」では、馬谷正樹船長(47)らから帆走時に進行方向を定める舵輪の構造などについて説明を受け、舵の横にある方位磁石をのぞき込んだ。実習生には「船酔いはしませんか」などと尋ねていたという。

 神戸ポートターミナルホール(同市中央区)の「海の総合展」では、夕暮れ時の神戸港を描いて絵画コンクールで最優秀賞を受けた市立高羽小学校(同市灘区)6年の市原慧空君(12)と交流。市原君の作品を鑑賞しながら「細かくてすてきな絵ですね」と声を掛けていた。

 その後、同市中央区北野町の異人館「風見鶏の館」などを訪問。土居和孝館長(56)らの案内で館内を見て回った。城館風の造りという食堂では、天井や食器棚についての説明に熱心に耳を傾けていた。

 19日は海フェスタの式典や祝賀会に出席し、帰京する。(上杉順子、久保田麻依子、坂山真里緒)

最終更新:7/18(火) 20:31
神戸新聞NEXT