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安否不明者の捜索続く 約2週間ぶりに学校再開

7/18(火) 17:45配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

九州北部を襲った豪雨による福岡県内の死者は31人、いまだ7人と連絡が取れていません。

警察や自衛隊などは範囲を広げ18日も捜索を続けています。

被災地では18日も自衛隊や警察など6000人を超える体制で安否不明者の捜索や避難している人などへの支援活動が行われています。

【記者】
「警察が川にもぐり調査をしていて、これから本格的な捜索が始まります」

久留米市の筑後川では警察が川の水質調査を行った上で、有明海まで範囲を広げ安否不明者の捜索をしています。

一方、18日の被災地は雨が予想され、2次災害の恐れもあることからボランティアの受け入れは中止されました。

【記者】
「豪雨の影響で中断していた学校が18日再開し、こちらの学校ではお互いの無事を喜び合う姿が見られました」

朝倉市の朝倉光陽高校はおよそ2週間ぶりに学校が再開。

友達が乗ったバスが到着すると、久しぶりの再会を喜び合う姿が見られました。

18日は6日に予定されていた期末試験が行われました。

さらに一部区間で運転見合わせが続いているJR久大線では、福岡県うきは市のうきは駅から大分県日田市の光岡駅までの運転が再開されました。

【利用客」
「通勤も可能になるので(再開は)うれしい、よかったです」

しかし久大線で鉄橋が流されたほか、日田彦山線でも鉄橋が傾くなどしていてJR九州は「全線復旧には一般的にみても3年はかかる」としています。

テレビ西日本

最終更新:7/18(火) 17:45
TNCテレビ西日本