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全国高校野球静岡大会2回戦 富士球場(17日)

7/18(火) 12:36配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■​知徳 接戦制す

 ▽2回戦(富士第1試合)

 富士宮西

 200000000―2

 20000100×―3

 知徳

 ▽二塁打 小島(富)小柳(知)

 ▽守備妨害 斎藤(富)

 ▽試合時間 1時間54分

 【評】少ない好機をものにした知徳が富士宮西に競り勝った。

 知徳は同点で迎えた六回、二塁打で出塁した小柳が中野、小川の連続犠打でかえり、勝ち越した。主戦森伊は二回以降、散発3安打に抑えた。

 富士宮西は二回から登板した須藤が被安打2と好投したが、打線がつながらなかった。



 ■​袋井商、中盤に追加点

 ▽2回戦(富士第2試合)

 御殿場

 000002000―2

 10013000×―5

 袋井商

 ▽本塁打 中田(袋)

 ▽二塁打 長谷川、山本(袋)

 ▽試合時間 2時間19分

 【評】中盤に得点を加えた袋井商が御殿場を退けた。

 袋井商は2点リードで迎えた五回、1死二、三塁で中田が本塁打を放ち、御殿場を突き放した。

 御殿場は六回、半田、勝又、臼井の安打などで2点を返したが、9残塁と打線につながりを欠き、好機を生かし切れなかった。



 ■​2試合連続 中田が一発

 袋井商の頼れる主将が2試合連続の本塁打で勝利をたぐり寄せた。3点本塁打を放ち4番の仕事を果たした中田は「打った瞬間に『行った』と分かった」と満足げに振り返った。

 2点リードして迎えた五回、1死二、三塁の場面。中田は初戦で逆転勝ちを収めていた御殿場の打線を警戒し「絶対に追加点が欲しい」と気持ちを強めた。「甘いコースに来たら打つ」と決め、巡ってきた絶好の機会で結果を出した。戸塚監督は「『ここで勝つぞ』という気持ちが伝わった」とたたえた。

 次戦の掛川東には、小中学校時代に対戦して敗れたライバルがいる。中田は「三度目の正直で勝ちたい」と気持ちを切り替えた。

静岡新聞社