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「猿の惑星:聖戦記」、新作「スパイダーマン」を早くも王座から引き摺り下ろす

7/18(火) 17:07配信

IGN JAPAN

7月14日(金)に全米で封切された「猿の惑星:聖戦記」は先週末に5650万ドルを稼いで北米の興行成績1位となり、1週前に公開された「スパイダーマン:ホームカミング」を早くも王座から引き摺り下ろした。 
しかし、マット・リーヴスがメガホンを執ったこの「猿の惑星」シリーズの最新作は、初週末に7260万ドルを獲得した前作「新世紀」(2014年)には遥かに及ばなかった。5480万ドルを上げた1作目の「創世記」(2011年)を辛うじて上回る形となった。

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一方、「スパイダーマン:ホームカミング」は2週目に62.2%も興行収入が下落し、4420万ドルになった。ジョン・ワッツ監督による「スパイダーマン」映画の最新作は最初の週末に北米で1位となる1億1700万ドルの興行収入を獲得し、「アイアンマン」(2008年)を超えてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の単一ヒーロー作品として最も成功したデビューになったばかりだ。
第二の週末を経て、「スパイダーマン:ホームカミング」の北米における総収入が2億730万ドルとなった。これは、このMCU版の「スパイダーマン」がたった10日間で「アメイジング・スパイダーマン2」の生涯興行成績(2億290万ドル)を超越したことを意味する。
「猿の惑星:聖戦記」の他に、先週の金曜日にはジョン・R・レオネッティ監督によるファンタジースリラー「Wish Upon」も公開され、560万ドルの興行収入を得て第7位にランクイン。「怪盗グルーのミニオン大脱走」(1890万ドル)、「ベイビー・ドライバー」(880万ドル)、「The Big Sick」(760万ドル)は「スパイダーマン:ホームカミング」に続いて第3~5位となった。

北米における週末の興行成績は以下の通り(comScoreより):
1. 猿の惑星:聖戦記 5650万ドル
2. スパイダーマン:ホームカミング 4420万ドル
3. 怪盗グルーのミニオン大脱走 1890万ドル
4. ベイビー・ドライバー 880万ドル
5. The Big Sick 760万ドル
6. ワンダーウーマン 690万ドル
7. Wish Upon 560万ドル
8. カーズ/クロスロード 320万ドル
9. トランスフォーマー/最後の騎士王 280万ドル
10. The House 180万ドル

Alex Osborn, Au Yeung Yu Leung

最終更新:7/18(火) 17:07
IGN JAPAN