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【ボクシング】6度目の防衛に臨む田口良一が公開練習「終盤にKO狙う」

7/18(火) 21:21配信

イーファイト

 7月23日(日)東京・大田区総合体育館にて開催される『ダブル世界タイトルマッチ」で、6度目の防衛戦に臨むWBA世界ライトフライ級王者・田口良一(30=ワタナベジム)が、18日(火)都内の所属ジムで公開練習を行った。

【フォト】昨年末、強豪・カニサレスを倒した田口

 田口はシャドーボクシング、ミット打ち、スパーリングを披露。昨年末、強豪のカルロス・カニサレスを抑え5度目の防衛に成功した田口だが、その試合から約半年以上。試合間隔が気になるところだったが、調整は万全の様子。「仕上がりは100%に近い感覚です。あとは試合まで集中して調整し、当日を迎えたいと思います」(田口)

 王者・田口に挑戦するのは、同級1位のロベルト・バレラ(24=コロンビア)。これまで19戦18勝(12KO)、WBA1位に長くランクされ続けている中南米の強豪だ。田口は「バレラ選手は、スイッチをよくする選手という印象。僕もスイッチはしますが、その比じゃないくらい長い時間スイッチで攻めてくる。どういうスタイルで攻めてきても、対応できるように準備していきたい」と話す。

 バレラ戦に勝てば、いよいよWBO世界ライトフライ級王者の田中恒成(22=SOUL BOX畑中ボクシングジム)との統一戦が見えてくる。記者からも統一戦への質問が相次いだが、「まずはバレラ戦に集中したい。今回の試合は打ち合いで主導権を握る展開に持っていき、終盤にKOを決めたい。田中君、しっかり勝つので、ぜひ統一戦をやりましょう」と、力強く語った。

最終更新:7/18(火) 21:21
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