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市民30人座り込み抗議 辺野古新基地

7/18(火) 10:58配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で18日、米軍キャンプ・シュワブゲート前では反対する市民約30人が集まった。午前9時ごろから県警機動隊が座り込む市民を排除し、工事関係車両34台が基地内に入った。
 排除された市民は「私たちは犯罪者でなく、認められた権利の中で主張しているだけだ。新基地建設は負担軽減ではない。思考停止せず、立ち止まりよく考えろ」と訴えた。
 キャンプ・シュワブ沿岸では午前10時現在、「K9護岸」で砕石の周囲に消波ブロックを設置する作業が確認された。砕石投下の作業は行われていない。南側の「K1護岸」では午前10時半現在、新たな作業は確認されていない。
 新基地建設に反対する市民らは、抗議船3隻とカヌー13艇で抗議している。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7/18(火) 10:58
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