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【C大阪】セビリアに1―3完敗…柿谷脱帽「翻弄された」

7/18(火) 5:04配信

スポーツ報知

◆サッカー StubHubワールドマッチ2017 セビリア3―1C大阪(17日・ヤンマースタジアム長居)

 サッカーの国際親善試合が17日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、中断期間にあるJ1で首位に立つC大阪はスペイン1部の強豪セビリアに1―3で敗れた。前半から圧倒的にボールを支配されて防戦一方。主力が下がった後半35分にカウンターで1点を返したが、スコア以上の実力差を痛感する完敗だった。セビリアは22日にはJ1鹿島と顔を合わせる。

 昨季スペインリーグ4位の実力を見せつけられた。コンディション不良のMFソウザを除く主力10人を先発起用しながら、約70%もボールを支配される完敗。空席が目立つスタンド。1万4504人が見守る中、ピッチでインタビューに応じた主将のFW柿谷は「全選手のレベルが高くて翻弄された。スペインリーグの強さを感じました」とサバサバした表情だった。

 GKキムのファインセーブで序盤はピンチをしのぎ続けたが、前半42分にロングシュートからのこぼれ球を押し込まれて失点。自軍の6本の3倍以上となる21本のシュートを浴び、3失点でとどまったのは上出来かもしれない。

 尹晶煥監督(44)は「シーズン中にセビリアのような相手と戦える機会はなかなかない。リーグ戦につなげることができれば、いい経験と言える」と切り替えの重要視を強調。3月に完敗した浦和戦を22日に控え、ショックを引きずらないことが最優先課題となった。

最終更新:7/18(火) 5:04
スポーツ報知