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スウォンジーで活躍したFWミチュ、31歳で現役引退

7/18(火) 16:27配信

ISM

 かつてスウォンジーで活躍した元スペイン代表FWミチュ(31)が、現役を引退することになった。英『BBC』など複数メディアが現地時間17日に報じている。

 オビエドでキャリアを開始したミチュは、セルタ、ラジョ・バジェカーノ(以上スペイン)を経て、2012年に移籍金220万ポンド(約3億1000万円:当時)でスウォンジーへ加入。

 同チームでは、QPRとのプレミアリーグデビュー戦で2得点と鮮烈なデビューを飾り、ミカエル・ラウドルップ監督のもとで躍動。冷静なフィニッシュワークでネットを揺らし、移籍1年目で公式戦22得点と大活躍。ブラッドフォードとのリーグカップ決勝でもゴールを奪い、チームの初の主要タイトル獲得に貢献した。このシーズンの活躍が認められ、続く2013-14シーズン序盤には、スペイン代表デビューも果たした。

 しかし、そこから度重なる足首の負傷に悩まされ、13-14シーズンは25試合6ゴールと期待に応えられず。期限付き移籍したナポリ(イタリア)でも輝きを取り戻すことはできず、スペイン4部のラングレオを経て、昨季は1年契約で2部の古巣オビエドに加入。リーグ戦27試合に出場するも、わずか1ゴールに終わっていた。

 オビエドとは昨季限りで契約満了となっており、ミチュ今後、指導者への転身を予定しているという。

最終更新:7/18(火) 16:27
ISM