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〔東京株式〕円高進行を懸念(18日、続き)☆差替

7/18(火) 15:30配信

時事通信

 円相場の上昇が嫌気され、18日の東京株式市場は朝方から売りが優勢だった。日経平均株価は下値抵抗線と意識された2万円を下回って取引を終えた。市場では「円高・ドル安がさらに進むと、企業業績改善への期待感が後退し、日経平均は2万円割れが常態化する可能性が高まる」(国内運用会社)と、円高進行が懸念されている。
 銀行や自動車といった主力業種の株式に売りが目立った。株価指数先物には断続的に売りが出て、市場では「欧州系の投資ファンドが売りを出している」(中堅証券)との観測が広まった。証券会社の店頭では、「史上最高値圏にある米国株を対象とした投資信託に投資家の関心が向かい、上値の重い日本株には資金が集まりにくい」(銀行系証券)との声も聞かれた。

最終更新:7/18(火) 18:27
時事通信