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稲葉氏、侍J監督「決定」? 「一本化」報道後初の公の場で異様なピリピリムード

7/18(火) 16:56配信

夕刊フジ

 2020年東京五輪の日本代表監督就任が有力視されている稲葉篤紀氏(44)が14日、オールスター第1戦のテレビ解説でナゴヤドームに登場。

 今月11日に「一本化された」と報じられた後では初めての公の場とあって、球宴出場選手以上に注目されることに。放送席には本塁打競争開始直前の午後5時45分に入り、ピリピリムードを漂わせた。

 試合後にはグラウンドから、『報道ステーション』に生放送で出演し、東京五輪の主力として期待されるソフトバンクの柳田とスイングスピード対決。柳田の149・6キロに対し、138・6キロと、引退から3年経過もわずか10キロ差と現役顔負けのところをみせた。

 番組の最後、司会の富川悠太アナウンサーから「侍ジャパンの監督になるんですか?」と直撃され、「今いろいろ出てますけど、僕の口からは答えることができないので、大変申し訳ないです」と返答。これは打ち合わせどおりだったが、報道陣に発したコメントとも同じだった。

 これを稲葉氏に問うと「本当のことしか言っていないので。何も話すことができないし、何も決まっていない」と生真面目なところをみせた。今月下旬の正式発表に気をつかったもので、この日の様子は“もう決まっています”と言っているようなものだ。

最終更新:7/18(火) 17:03
夕刊フジ