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<九州豪雨>3連休にボランティア8700人

7/18(火) 12:55配信

毎日新聞

 福岡、大分両県を襲った九州豪雨は、17日に3人の遺体の身元が新たに確認され、死者は計34人となった。なお福岡県朝倉市で7人と連絡がとれておらず、18日も懸命な捜索活動が続いている。

 新たに身元が確認されたのは、朝倉市杷木松末(はきますえ)、小嶋ユキヱさん(70)▽同、井手和子さん(59)▽同杷木志波(しわ)、足立曙光(しょうみつ)さん(70)。小嶋さんと井手さんは8日に佐賀県沿岸の有明海で見つかっていた。身元判明に伴い、市が豪雨による死者と判断した。足立さんは自宅近くで12日に見つかっていた。

 一方、17日までの3連休で被災地に駆け付けたボランティアは、朝倉市で延べ約5000人、福岡県東峰村で約1800人、大分県日田市で約1900人で計約8700人に上った。

 しかし、3市村のボランティアセンターは18日は雨が予想されるため、活動を見合わせている。【中村敦茂】

最終更新:7/18(火) 13:26
毎日新聞