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【高校野球】清宮 父への105号バースデー弾に「ホッとしています」

7/18(火) 16:46配信

東スポWeb

 早実・清宮幸太郎内野手(3年)が17日、第99回全国高等学校野球選手権西東京大会の4回戦・芦花戦(ダイワハウススタジアム八王子)で「3番・一塁」で先発出場し、高校通算105号となる満塁本塁打を放った。チームも14―0で7回コールド勝ちを収めて16強入り。5回戦に進出した。

 豪快な一発は8点リードで迎えた7回一死の第5打席で飛び出した。直球を振り抜き、左中間最深部の芝生席へ放り込んだ。逆方向への満塁弾に清宮は「向こう(左方向)の打球だったんですけど、すごい感触良かったんで入ったなと。高1、高2の時なら多分入っていない。日ごろのトレーニングを積み重ねているので、その成果かなと思う」とコメントした。

 5回の第4打席では二死満塁の絶好機で二飛に倒れていただけに「同じ(満塁の)場面だったので、やっぱり同じ終わり方(凡退)だったら自分でも悔しいところがある。前の打席の感覚を修正しつつ打席に入ることができた」とも振り返った。

 15日の初戦に続く2戦連続弾で高校野球史上最多の107本に残り2本に迫った。公式戦では7試合連発となるが、グランドスラムは公式戦初。しかもこの日はラグビートップリーグ・ヤマハ発動機の監督を務める父・克幸氏の50歳の誕生日。祝砲アーチに「父が誕生日なのは分かっていたし、最後の最後で出て本当にホッとしています」と笑顔も見せた。

 清宮は初回の第1打席でも一死一塁から右前打を放ち、その後の先制シーンをお膳立てするなど、4打数2安打1四球、1本塁打4打点をマーク。随所で好走塁も見せた。次戦21日からは戦いの舞台を神宮に移し、さらなる進化を見せつける。

最終更新:7/18(火) 16:46
東スポWeb

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