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HKT48のMV制作した現役女子大生・松本花奈監督 2つのコンセプト

7/18(火) 16:46配信

東スポWeb

 人気アイドルグループ「HKT48」の10枚目のシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」(8月2日発売)のミュージックビデオ(MV)が17日、公開された。

 疾走感とみずみずしさあふれるMVの監督を務めたのは、メンバーの宮脇咲良と同じ年、19歳の松本花奈。48グループのMV史上、最年少となる監督は、慶応大学総合政策学部在学中の現役女子大生だ。 

「松本は子役時代から女優として活躍。映画『サイドカーに犬』には重要な役柄で出演し、主演の竹内結子から演技力を絶賛された。女優業のかたわら、中2から映像制作をスタート。昨年行われた『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016』に出品した映画『脱脱脱脱17』がオフシアター・コンペティション部門の審査員特別賞・観客賞を受賞した」(映画関係者)

 今回のMVは千葉県の館山、木更津、富津のさまざまな場所で、2日間にわたって撮影された。テーマは“疾走感”と“絆”。届きそうで届かない“君への思い”に悩むセンターの松岡はな(17)と、それを陰から応援する宮脇。メンバーの日常をカメラで切り取っていく指原莉乃(24)。16人の気持ちが一つになった時、一歩前へと踏み出そうとする女の子たちを描く。

 もう一つのコンセプトは「虹」で、メンバーの衣装が7色に分かれている。これはHKTメンバーから大きなエネルギーを感じた松本が“雨上がりの奇跡”のような、象徴的なものとして描き出そうと演出したという。

「松本監督にはアイドルになりたい時期もあったようですが、歌と踊りがダメであきらめたみたい。監督本人もかわいいアイドルと触れ合えたことで、うれしそうでした」(関係者)

 同世代の女性監督だからこそ演出できた、メンバーのキュートな表情が存分に収められたMV。ファンならずとも要チェックだ。

最終更新:7/18(火) 16:46
東スポWeb