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イチロー、ヘンダーソンに並ぶ3055安打 代打で投手強襲H

7/18(火) 6:00配信

スポニチアネックス

 ◇ナ・リーグ マーリンズ2―3ドジャース(2017年7月16日 マイアミ)

 マーリンズ・イチローが「史上最高のリードオフマン」と肩を並べた。16日(日本時間17日)のドジャース戦の5回1死一、三塁で代打起用され、投手強襲の適時内野安打。通算3055安打で歴代23位のリッキー・ヘンダーソンに並んだ。

 09年に殿堂入りしたヘンダーソンは44歳までプレーし、1406盗塁のメジャー記録を持つ。こちらは508盗塁と及ばないものの、イチローは1番打者として史上最高の呼び声が高い。記念すべきタイムリー。ただ、43歳は代打稼業での一球の重みを口にした。

 「振りたくないが、しようがなく振ったということですよ」。カウント2―1から「くそボール」と言う外角球をストライクと判定され2―2に。「3―1ならこっちのペースだが、あれで向こう側になる」。球審がストライクと言えばストライク。百も承知の中で、左腕ヒルの決め球カーブを左手一本で拾った。一日1打席の代打。その一球の重みを表現し、感慨にふける間もなかった。 (笹田幸嗣通信員)

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