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【新日G1】後藤洋央紀9年ぶり制覇へ白星発進

7/18(火) 16:46配信

東スポWeb

 新日本プロレス「G1クライマックス」開幕戦(17日、北海道・北海きたえーる)のAブロック公式戦で、昨年の準優勝者・後藤洋央紀(38)が石井智宏(41)とのCHAOS同門対決を制し好スタートを切った。

 試合は序盤から互いが意地を張り合い、壮絶な打撃戦を展開。後藤はラリアート合戦から牛殺しを決めたが、石井もパワーボムからスライディングラリアートで反撃に転じ、攻守が目まぐるしく入れ替わった。

 さらにラリアートの相打ちでダブルダウン。ここから後藤は首折り弾、さらにヘッドバットの猛攻で主導権を握る。強烈なミドルキックから裏GTRを決めると、最後は正調のGTR(変型ネックブリーカー)で熱闘に終止符を打った。

 1月4日に獲得したNEVER無差別級王座を4月の広島大会で鈴木みのる(49)に奪われ、6月のリマッチでも返り討ちにあった。不本意な成績に終わった上半期からの逆襲に燃える後藤は「これだよ。これがG1だ。去年の決勝で負けてから、ここを目指してきた。相手が石井さんで良かった。これで一気に勢いは俺に味方した」とキッパリ。2008年大会以来の頂点へ突き進む。

最終更新:7/18(火) 16:46
東スポWeb