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フィロソフィーのダンス新宿BLAZEワンマンでLi-sa-Xと共演、夏の新曲も初披露

7/18(火) 15:46配信

音楽ナタリー

フィロソフィーのダンスが7月15日に東京・新宿BLAZEにてワンマンライブ「Do The Strand VOL.3」を行った。

【写真】フィロソフィーのダンス「Do The Strand VOL.3」東京・新宿BLAZE公演の様子。(撮影:鳥居洋介)(他15枚)

昨年11月の東京・原宿アストロホール公演、今年3月の東京・WWW公演に続く、フィロソフィーのダンスの3回目のワンマンライブとして行われた「Do The Strand VOL.3」。彼女たちは会場に詰めかけた多くのファンを前に、ゲストを招いてのパフォーマンスや新曲を含む全21曲を披露した。

オープニングSEを経てステージに現れた4人は、日向ハルによる「皆さん楽しんでいく準備できてますか!?」という呼びかけから「オール・ウィー・ニード・イズ・ラブストーリー」でライブをスタートさせる。続けて彼女たちは「告白はサマー」「好感度あげたい!」「はじめまして未来」「パラドックスがたりない」といったライブの人気曲をノンストップで届け、フロアの熱気を高めていった。

MCで自己紹介を済ませた4人はミドルナンバーの「バッド・パラダイム」や「アイム・アフター・タイム」を立て続けに歌唱。「コモンセンス・バスターズ」ではカーティス・メイフィールド「Move On Up」ふうにアレンジされたイントロと共に会場を盛り上げた。メンバーがこの日発売した会場限定シングル「ジャスト・メモリーズ」や夏フェスについて語るインタビュー映像の上映後、彼女たちは白を基調とした新衣装に着替えて登場。12歳の“天才ギター少女”Li-sa-Xをゲストとしてステージに呼び込むと、客席からは大きな歓声が上がった。そして4人は「DTF!」を投下し、Li-sa-Xはライトハンド奏法やアーミングを駆使したギターソロで観客を圧倒した。

その後「ベスト・フォー」「ドグマティック・ドラマティック」などを届けたメンバーは、Li-sa-Xをフィーチャーした「DTF!」を8月30日に配信リリースすることを発表。さらに新衣装の話題で盛り上がったのち、新曲のサマーチューン「夏のクオリア」を初披露し、「ライク・ア・ゾンビ」でライブ本編を締めくくった。アンコールでは4人がゲストの松本ジュンによるキーボード演奏に合わせて会場限定シングルの表題曲「ジャスト・メモリーズ」を熱唱。グループ唯一のバラードソングでオーディエンスを魅了し、続く「すききらいアンチノミー」ではコール&レスポンスを繰り広げて会場を1つにした。

ダブルアンコールに応えて再びステージに登場した彼女たちは、1人ひとりファンに向けて挨拶していく。奥津マリリは「こんなにたくさんの人が来てくれて本当にうれしいです!」と喜びを露わにし、佐藤まりあは「いい景色を見させてくれて本当に本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを告白。日向は「いつかはバンドセットでライブをやりたいので、みんなにこれからも付いてきてほしいです」と目標を語り、十束おとはは「ほかにもたくさんアイドル現場がある中で、ここに足を運んでくれてありがとうございます」と述べて観客の笑いを誘う。それぞれ挨拶を終えた4人は、10月7日に東京・渋谷CLUB QUATTROで次回のワンマンライブを行うことを告知。最後に「アイドル・フィロソフィー」を熱演して「Do The Strand VOL.3」の幕を閉じた。

フィロソフィーのダンス「Do The Strand VOL.3」
2017年7月15日 新宿BLAZE セットリスト
01. オール・ウィー・ニード・イズ・ラブストーリー
02. 告白はサマー
03. はじめまして未来
04. 好感度あげたい!
05. パラドックスがたりない
06. バッド・パラダイム
07. アイム・アフター・タイム
08. アルゴリズムの海
09. 熱帯夜のように
10. コモンセンス・バスターズ
11. DTF!(ゲスト:Li-sa-X)
12. ベスト・フォー
13. ミスティック・ラバー
14. ドグマティック・ドラマティック
15. 夏のクオリア
16. VIVA運命
17. ソバージュ・イマージュ
18. ライク・ア・ゾンビ
<アンコール>
19. ジャスト・メモリーズ(ゲスト:松本ジュン)
20. すききらいアンチノミー
<ダブルアンコール>
21. アイドル・フィロソフィー

フィロソフィーのダンス ワンマンライブ
2017年10月7日(土)東京都 渋谷CLUB QUATTRO

※記事初出時、本文およびセットリストで一部曲名に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

最終更新:7/29(土) 15:11
音楽ナタリー