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メキシコから輸入の車に1億円の大麻、回収されず米販売店で発見

7/18(火) 14:47配信

ロイター

[17日 ロイター] - 米オハイオ州で、メキシコから米国に輸入されたフォードの新車に、100万ドル(約1.12億円)相当の密輸大麻(マリフアナ)が隠されているのを販売店で従業員が発見した。当局者が明らかにしたもので、セダン「フュージョン」などのスペアタイヤ収納庫に、タイヤでなくマリフアナが入っていたという。

米麻薬取締局(DEA)によると、メキシコで生産された15台のフォード車は、鉄道でオハイオ州に輸送された。鉄道の駅か輸送中どこかで回収する予定だった可能性が高いという。

車は「フュージョン」14台と「リンカーンMKZ」1台で、アリゾナ州の国境から米国に入った。マリフアナは12日、このうち9台が納入されたオハイオ州ケントの販売店で見つかったという。

1台にそれぞれ14.5キロのマリフアナが積まれていたが、消費者にわたった車はなかったという。

マリフアナは半月形に荷造りされており、2包みを合わせるとタイヤと同じ円形になる仕掛けだった。

*写真キャプションと記事中の「タイア」を「タイヤ」に修正して再送します。

最終更新:7/18(火) 18:26
ロイター