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丸の内からKEFのこだわりを提案。7月21日「KEF MUSIC GALLAERY」オープン

7/18(火) 17:37配信

Impress Watch

 KEF JAPANは、7月21日に東京・丸の内にオープンするショールーム「KEF MUSIC GALLERY」を報道向けに公開した。場所は千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F(丸の内仲通側)。

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 KEFは、1961年に英ケント州メイドストーンで、元BBCの電気技術者だったレイモンド・クック氏によって設立。高音質なスピーカーで評価され、BBCスタジオのモニタースピーカーにも採用されている。現在はエレクトロニクスやバッテリを手掛けるゴールドピークグループ傘下で事業展開している。

 KEF MUSIC GALLERYは、オーディオファン以外にも、こだわりの趣味やライフスタイルを楽しんでいる人や、音楽や芸術に対する感度の高い人などに対して、KEF製品を気軽に見て、触れて、試せる店舗としてオープン。リビング/コンポーネント、カスタムインストール、New Mediaの3領域でKEF製品を提案する。

 リビング/コンポーネント関連製品として、同社のリファレンススピーカー「Blade」を中心としたシステムのほか、2,100万円のフラッグシップスピーカー「MUON」や「Reference Series」を展示。Blade以外のスピーカーは、イベントや体験会などで視聴可能とするほか、購入検討者には指定日時での視聴対応も行なう。

 また、カスタムインストール向けの壁掛けスピーカーなども紹介。KEF MUSIC GALLAERYで最も力を入れている商品が、USB DACや無線LANを内蔵したアクティブスピーカー「LS50wireless」で、McintoshのCDプレーヤーとの組み合わせやスマートフォンとの連携などをアピールしている。従来のオーディオをあまり知らない人にとっても、手に取りやすく魅力的に思えるような提案に力を入れているという。

 LS50wirelessに加え、EGG、MUOなどのBluetoothスピーカーや、ヘッドフォンの「M500/M400/M100」、ポルシェデザインのノイズキャンセルヘッドフォン「SPACE ONE」などを展示する。

 KEF MUSIC GALLERYは丸の内仲通側の一等地への出店となるが、KEFブランドの知名度向上が優先事項のため、「立地にはこだわり、2年以上準備した」(KEF Japan 淺井信行副社長)という。また、丸の内仲通りというロケーションを活かし、オーディオを“知らない”人にも気軽に見てもらえるよう、ポータブルを主体としたNew Media商品を入口近辺に揃え、体験できるようにしている。

 また、東京以外の地域からのアクセスも考え、東京駅近辺であることを重視したという。大型スピーカーなどは、地方の販売店・代理店への貸出が難しいこともある。その場合には購入検討者が、KEF MUSIC GALLERYで視聴にきて、地元の代理店で購入、といった対応を想定しているという。地方の代理店や販売店との協力拠点としても、KEF MUSIC GALLAERYを位置付けている。

 Bladeなどのスピーカーの体験会も検討中。また、Bluetoothスピーカー「MUO」の店舗限定シルバーモデルも発売予定。2,100万円のフラッグシップスピーカー「MUON」と同色の光沢あるシルバーで、価格は通常のMUO(45,000円)から若干高価になる見込み。

 KEF MUSIC GALLAERYは'17年7月21日にオープン。火曜日が定休日となり、営業時間は、月、水、木、日が11時~19時、金、土が11時~20時。

AV Watch,臼田勤哉

最終更新:7/18(火) 17:37
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