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<蓮舫氏戸籍公開>台湾、批判目立たず

7/18(火) 21:34配信

毎日新聞

 【台北・福岡静哉】民進党の蓮舫代表の「二重国籍」は台湾でも高い関心を集めてきた。昨秋、問題が発覚した際は、蓮舫氏が仮に台湾籍を保有していても日台に国交がないため法的に二重国籍にならないとの認識を強調したことに対し、台湾の与党・民進党の立法委員(国会議員)から「台湾を傷つけた」などと一部で反発も出ていた。

 今回は与党内から目立った批判は出ていない。政治大学(台北市)の蔡増家・国際関係研究センター教授は「蔡英文政権と中国の関係が昨年に比べ急速に悪化しており、友好国・日本との関係がますます重要になっている。蓮舫氏は台日関係にとって極めて重要な政治家の一人であり、無用な批判はすべきでないとの空気が民進党内にある」と分析した。

最終更新:7/18(火) 21:44
毎日新聞