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「関ヶ原」岡田准一が「架純ちゃんに斬られた」発言、有村架純は「冷や汗が…」

7/18(火) 20:22配信

映画ナタリー

本日7月18日、「関ヶ原」の完成披露試写会が東京・東京のユナイテッド・シネマ豊洲にて行われ、キャストの岡田准一、有村架純、平岳大、東出昌大、伊藤歩、滝藤賢一、西岡徳馬、役所広司、監督の原田眞人が舞台挨拶に登壇した。

【写真】有村架純(他17枚)

本作は、司馬遼太郎の同名小説をもとにした時代劇。石田三成率いる西軍と徳川家康が指揮する東軍が激突した関ヶ原の戦いを描く。

岡田は、本作のキャストであり7月6日に死去した俳優・中嶋しゅうを「ものすごくカッコよくて憧れの俳優さん。この映画が中嶋さんに届けばいいなと思っています」としのぶ。そして岡田は「原田さんはすごく怒る監督で有名なんですよね?」と原田のほうを見やり、「平さんが『こんなに怒られるのは中学校の部活以来だ』と話していて。エキストラの方も1人も笑っていなかったし、緊張感のある現場でした」と2016年夏に行われた撮影でのエピソードを明かした。

続いて有村は「アクションシーンの撮影でハプニングがあったんです。岡田さんのおでこにポンと刀を当ててしまって」と告白。それを受けて岡田が「タイミングがずれちゃってね。僕、架純ちゃんに斬られました!」とにこやかに続けると、有村は申し訳なさそうな様子で「冷や汗が止まりませんでした……」と述べた。そんな2人のやり取りを見た原田は「たぶんそのカットを使っていると思います」とコメントして観客を驚かせる。

東出は「とにかく馬がすごい! 馬を使った画を楽しんでください」と作品をアピールし、原田とたびたびタッグを組んできた役所は「ほんっとに優しい監督ですよね。ちっとも怒鳴らない」と冗談交じりに原田を擁護して笑いを誘う。最後にマイクを握った原田は「合戦シーンは自分も相当エキサイトしていて、一軍の将みたいな気持ちになっていましたね」と撮影時を懐かしむ。

そして岡田が「『関ヶ原』をよろしくお願いします!」と観客に語りかけ、舞台挨拶を締めくくった。

「関ヶ原」は8月26日より全国ロードショー。

※西岡徳馬の徳は旧字体が正式表記



(c)2017「関ヶ原」製作委員会

最終更新:7/18(火) 20:22
映画ナタリー