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東京五輪、日本食PRへ意見交換=選手村提供は慎重論も

7/18(火) 18:54配信

時事通信

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、選手村や会場などでの飲食提供の在り方を協議する飲食戦略検討会議の第4回会合を東京都内で開き、日本の食文化の発信へ向け、全国の郷土料理や、震災復興のため被災地で取れた食材の活用などをテーマに意見を交わした。

 日本食の提供については、試合を控えた選手が食べ慣れない料理に手を出しづらい点も指摘された。バドミントンで五輪に出場した池田信太郎委員は、「アスリートは安心、安全で最高のパフォーマンスを出せる物を食べたい。それが最優先。(外国選手に)刺し身などを提供しても食べにくいのが現状ではないか」と指摘。日本食のPRは通常の食事提供とは切り離し、選手村の食堂の一角などにブースを設けるなど工夫できるとした。 

最終更新:7/18(火) 18:59
時事通信