ここから本文です

マンション発売、4年ぶり増=底打ちの可能性も―首都圏・上半期

7/18(火) 19:00配信

時事通信

 不動産経済研究所が18日発表した2017年上半期(1~6月)の首都圏(東京都、神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション発売戸数は、前年同期比1.9%増の1万4730戸と、4年ぶりにプラスに転じた。価格高騰で販売が低迷していた流れが底を打った可能性もある。

 首都圏のマンション市場はここ数年、人手不足を背景とした人件費の上昇などで販売価格が押し上げられた結果、売れ行きが鈍り、開発業者も供給を抑えてきた。上半期も1戸当たりの平均販売価格は前年より3.5%高い5884万円と5年連続で上昇。立地の良さから高くても売れる東京23区が全体を押し上げ、過去3番目の高水準を記録した。 

最終更新:7/18(火) 19:04
時事通信